【週間まとめ】5日で41.90銭動いて、週では0.70銭|利上げの週は+599円・1勝0敗(9/21〜9/25)

週間レポート
weeklyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年9月27日(日)
9.6351
週終値(9/21〜9/25)
▼ 0.0070
週間の値動き(−0.07%)
+599円
週間確定損益(1勝0敗)

📊 今週の注目ニュース

26日 財経新聞(フィスコ)ほか
💱 ドル円は159円に迫り、週末は157円台へ

FOMCと日銀の利上げを消化したあとの今週は、米金利の上昇を支えに円安が進みました。23日は米国の9月総合PMIが5年ぶりの高水準となり、5年債入札の不調で長期金利が急伸して158円台に乗せ、24日は159円台に近づく場面がありました。週末の25日は原油安と介入への警戒で上値を抑えられ、朝の画面どうしで比べると158円88銭から157円23銭まで円高に戻しています。

ドル円は1週間で2円近く上下しました。そのあいだに、ランド円の週の値動きは0.70銭でした。
23日 南ア準備銀行(SARB)
🇿🇦 南ア政策金利は7.00%から7.25%へ

南ア準備銀行は23日の夜、政策金利を0.25ポイント引き上げて7.25%にしました。5月に6.75%から7.00%へ上げて以来の利上げです。発表の40分ほど前に、わたしは1本買っていました。ランドは利上げのあと2日続けて弱く、3日目の25日に強くなりました。

利上げのあとも、スワップは1万通貨12円のままでした。金利の数字と、口座に入る額は別に動いています。
来週の予定
🗓 30日に介入実績、10月1日に短観、2日に米雇用統計

来週は28日朝に日銀の議事要旨(7月30〜31日分)、29日に豪州準備銀行の政策金利(0.25ポイントの利上げ予想)が出ます。30日の19時には財務省が8月27日〜9月28日の為替介入の実績を公表します。10月1日は日銀短観と米国のISM製造業景況指数、2日の21時30分は米国の9月雇用統計です。

材料は多い週です。動くかどうかは、分かりません。わたしは線を見ておくだけです。

📈 5日間の値動き ── 毎日8銭ずつ動いて、週では0.70銭

日付 始値 高値 安値 終値 値幅 前日比
9/21(月) 9.6422 9.6993 9.6311 9.6806 6.82銭 +3.85銭
9/22(火) 9.6806 9.7274 9.6383 9.7231 8.91銭 +4.25銭
9/23(水) 9.7230 9.7355 9.6315 9.6711 10.40銭 −5.20銭
9/24(木) 9.6714 9.6898 9.6217 9.6466 6.81銭 −2.45銭
9/25(金) 9.6566 9.6947 9.6051 9.6351 8.96銭 −1.15銭
週足 9.6422 9.7355 9.6051 9.6351 13.04銭 −0.70銭

5日の値幅を足すと41.90銭、1日平均で8.38銭です。それでも週の高値と安値の差は13.04銭で、週の始値9.6422から終値9.6351までは0.70銭しか進んでいません。前半の2日で8.10銭上がり、後半の3日で8.80銭下がって、ほぼ元の場所に戻りました。

週 週の値幅 前週比
8/31〜9/4 24.48銭 −11.46銭
9/7〜9/11 29.89銭 −27.44銭
9/14〜9/18 24.54銭 +12.67銭
9/21〜9/25 13.04銭 −0.70銭

9月に入ってからの4週で、いちばん狭い週でした。前の3週の半分ほどです。

📋 今週のわたしのトレード ── 合図は4回、約定は2回

取引日 時刻 内容 レート 損益
9/22(火) 22:23 決済売(9/18建 9.6460) 9.7059 +599円
9/23(水) 21:30 新規買 9.6587 —

決済のスワップは0円で、預託金残高は391,829円から392,428円へ、ちょうど599円増えました。売値9.7059と、売ったあとにいちばん下になった玉9.7053の差は6円です。500円に届かないので、同じ値段での買い直しはしていません。

日付 線 値段 高値・安値 線との差 結果
9/21 利確 9.6960 高値9.6993 0.33銭上 約定なし
9/22 利確 9.6960 売値9.7059 0.99銭上 売った
9/23 買い 9.6553 買値9.6587 0.34銭上 買った
9/24 買い 9.6087 安値9.6217 1.30銭上 届かず
9/25 買い 9.6087 安値9.6051(パネル9.6089) 0.36銭下(パネル0.02銭上) 判定が割れた

売る合図は2回で、1回売りました。買う合図は2回で、1回買いました。9月25日は、チャートの安値では線を割り、パネルの安値では届いていない日です。この日記ではチャートの日足で判定しているので、合図の回数に入れています。

📜 線と線のあいだは10銭。今週それを超えたのは1日だけ
  1. いちばん下の玉から、買いの線は5銭下、利確の線は5銭上にあります。2本の線のあいだは10銭です。1日で両方に触れるには、10銭を超えて動く必要があります。
  2. 今週、値幅が10銭を超えたのは9月23日の10.40銭だけです。その日に1本買えました。売れた9月22日は8.91銭で、始値が利確の線の1.54銭下にあった日でした。
  3. 9月の19営業日で見ると、10銭以上動いた4日は4日とも約定がありました。10銭未満の15日で約定があったのは5日です。約定は9月で12件、約定のない日は10日ありました。

🌏 5日間で動いたのはランドか、円か

日付 円の動きのぶん ランドの動きのぶん ランド円
9/21 +3.67銭 +0.60銭 +4.27銭
9/22 −0.14銭 +4.23銭 +4.09銭
9/23 +5.89銭 −12.05銭 −6.16銭
9/24 +3.57銭 −4.02銭 −0.45銭
9/25 −10.05銭 +7.80銭 −2.25銭
合計 +2.94銭 −3.44銭 −0.50銭

向きを無視して動いた量だけを足すと、円のぶんは23.32銭、ランドのぶんは28.70銭あります。それが日ごとに逆向きに出て、5日の合計では円が+2.94銭、ランドが−3.44銭、ランド円は−0.50銭でした。9月23日は円安がランド安に打ち消され、9月25日は円高がランド高に打ち消されています。どちらも動いていて、ランド円だけがあまり動きませんでした。

🔁 スワップ ── 今週は324円、予告どおり

カレンダーの行 ZAR/JPYの日数 対象の本数 付与額
9/22(火) 0日 — 0円
9/23(水) 3日 5本 +180円
9/24(木) 0日 — 0円
9/25(金) 1日 6本 +72円
9/26(土) 1日 6本 +72円
合計 5日 — +324円

建玉のスワップ合計は、週初めの1,871円から2,195円になりました。増えたのは324円で、カレンダーから出した予告と一致しています。昨日の記事で「9/26(土)は72円」と書いた分も、6本すべてに12円ずつ付いていました。9月23日に買った玉は、その日の行の対象外で、9月25日の行から付いています。

日付 ZAR/JPYの日数 6本ぶんの予定額
9/28(月) — 0円
9/29(火) 1日 +72円
9/30(水) 1日 +72円
10/1(木)以降 カレンダーで確認してから予告 —

9月のZAR/JPYの日数は合計30日分で、1万通貨なら360円です。木曜が7日分の週もあれば、火曜と木曜が0日の週もありましたが、9月は合計で暦の日数と同じでした。

📌 現在の建玉(6本)

建玉 建値 評価損益 スワップ 差引
9/23 21:30建 9.6587 −236円 +24円 −212円
9/7 17:09建 9.7053 −702円 +252円 −450円
9/3 16:19建 9.7662 −1,311円 +264円 −1,047円
9/3 12:24建 9.8378 −2,027円 +264円 −1,763円
⑦(8/28建) 9.9166 −2,815円 +348円 −2,467円
①(7/7建) 9.9941 −3,590円 +1,043円 −2,547円
合計 平均 9.8131 −10,681円 +2,195円 −8,486円

評価だけの含みは−10,681円です。9月12日夜の−17,328円からは6,647円離れています。差引では−8,486円で、スワップが含みの約2割を埋めています。

+599円
今週の確定損益(1勝0敗)
+74,365円
2026年累計(9月は+2,733円)
+324円
今週のスワップ(建玉累計+2,195円)
1,659.51%
証拠金維持率

💰 現在の口座状況(9/26時点)

🗓 来週の線(9.6351基準)

線 値段 いまとの差
いちばん下の玉(9.6587)の利確 9.7087 7.36銭上
買い(5銭) 9.6087 2.64銭下
①の利確 10.0441 40.90銭上
先に来たほう 次の買い 次の利確
9.6087で1本買えたら 9.5587 9.6587
9.7087で1本売れたら 9.6553 9.7553

いまの値段は、2本の線のあいだの下寄りにあります。上へ7.36銭と下へ2.64銭で、足すと10.00銭です。

🔍 注目点

📌 動かなかった週は、動いた量が打ち消し合った週だった
  • ①5日で41.90銭動いて、週では0.70銭でした。1日ごとに見ると平均8.38銭動いています。前半に上がり、後半に下がって、週の終わりには始まりとほぼ同じ場所にいました。
    毎日動いていた。週では、ほとんど動いていなかった。
  • ②10銭を超えて動いたのは、9月23日の1日だけでした。線と線のあいだは10銭です。週の値幅13.04銭は、9月に入ってからの4週でいちばん狭く、前の3週の半分ほどでした。その中で売りが1回、買いが1回です。
    10銭を超えた日は1日。その日に1本買えた。
  • ③円もランドも動いて、打ち消し合いました。向きを無視すると、円のぶんは23.32銭、ランドのぶんは28.70銭動いています。利上げの日はランドが円安を消し、週末は円高をランドが消しました。
    円もランドも動いた。ランド円だけが動かなかった。

9月は残り3営業日で、ここまで+2,733円、4勝0敗です。来週は介入の実績、日銀短観、米国の雇用統計と材料が続きますが、ランド円が動くかどうかは分かりません。線は上に7.36銭、下に2.64銭のところにあります。明日の月曜は柱記事の日で、チャートとパネルで高値・安値がちがう話を書きます。

※金曜の記事の終値9.6371は、引けでは9.6351でした。差0.20銭です。建玉一覧の評価損益は6本の合計で−10,681円、取引画面の評価損益は−10,680円と表示されています。取引画面は平均単価を9.8131に丸めて計算しているためで(−17.80銭×6万通貨)、この記事では建玉一覧の数字を使っています。円とランドの表は朝どうしの比較で、合計の−0.50銭は9/19夕方の9.6421から9/26朝の9.6371までの動きです。引けどうしの前週比(−0.70銭)とは0.20銭ちがいます。

来週は値動きがもう少しほしい。 — こども部屋おじさん

コメント