10.0044
ZAR/JPY 終値(7/6)
7.00%
南ア政策金利(SARB)
▲ +0.06
前日比
📊 今日の注目ニュース
6日 NY外為
🎉 ランド円、ついに10円の大台乗せ──終値10.0044円
週明け7/6のZAR/JPYは、じり高の流れを引き継いで10円の大台に到達しました。NY時間には10.000円前後でしっかり推移し、高値10.0106円、終値10.0044円(前日比+0.06円)。1ヶ月前の6月上旬には9.61円台まで沈んでいた通貨が、そこから約0.40円(+4%)の上昇です。心理的な節目である「2桁」に乗せたことで、市場の景色がひとつ変わった一日でした。
6月に9.61円で胃を痛めていた者としては、感慨深い大台です。ただし、持っていない身としては……この話は後ほど(笑)。
背景整理
💪 なぜランドは強い?──金利7%・資源・リスクオンの三拍子
足元のランド高を支えているのは、大きく3つ。①SARBの政策金利7.00%という先進国との大きな金利差(キャリー需要)、②金・プラチナなど輸出資源の価格が堅調なこと、③中東情勢の沈静化以降続くリスクオンの地合いです。弱い米雇用統計でドルの上値が重くなったことも、相対的にランドを押し上げる方向に働いています。
高金利・資源・地合い。三拍子そろっている今は「ランドの追い風の時期」。ただ、新興国通貨の風向きは変わるときは一瞬——それも10年見てきた実感です。
本日の経済指標
📅 今夜23時、米ISM非製造業景況指数(★★★)
本日最大の注目は23:00 米ISM非製造業景況指数(前回54.5→予想54.0)。雇用統計で見えた米景気の減速感を、サービス業のデータでも確認する場面です。弱ければドル安が進みやすく、ランド円は「ドル安×リスクオン」の綱引きに。ほかに欧州小売売上高(18:00)、英建設業PMI(17:30)など。SARBの次回会合は7/23です。
大台に乗せた直後の重要指標。値が飛びやすい組み合わせなので、今夜も無理はしません。
📋 昨日(7/6)のわたしのトレード報告
昨日の取引は……ありません。ノーポジのまま、10円台乗せをただ眺めていた一日でした。
言い訳をさせてもらうと、悩んでいたんです。ずっと。買いたい気持ちはある。でも、6月に9.6円台〜9.8円台で買っていた身からすると、10円は「自分の知っている値段」より明らかに高い。かといって、このまま上がり続ければ、今日の10円が「安かった」ことになるのかもしれない。どこでエントリーしたらいいのか、正直、分かりません。チャートを何度も開いては、閉じる。それを繰り返した月曜でした。
取引なし
昨日の確定損益 0円(様子見)
+63,484円
2026年累計損益
ノーポジ
建玉ゼロ・3営業日目
381,547円
口座残高(出撃準備は万全)
💰 現在の口座状況(7/7時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 381,547円 |
| 預託金残高 | 381,547円 |
| 損益評価額(含み) | 0円 |
| 建玉数量 | 0通貨(ノーポジ) |
| 証拠金維持率 | —(建玉なし) |
🔍 注目点
📌 おじさんのチェックポイント──「悩んだら、先に決めておく」
- 大台乗せの直後は追いかけない。これは昔の失敗から決めているルールです。節目到達で買いたくなる気持ちは、たいてい相場がいちばん熱いときに湧いてくる。
「今買わないと置いていかれる」と感じたときほど、買わない。焦りは最悪の注文理由です。
- 悩みへの僕なりの答えは、「悩まなくて済むように、先に決めておく」。今週は「6月に何度も利確した9.85〜9.92円のゾーンまで押したら1本だけ」と決めました。来なければ、見送り。それだけです。
エントリーポイントを相場に聞くのではなく、自分の取引記録に聞く。過去に自分が売買してきた値段が、いちばん信用できる物差しです。
- そもそもスワップ派にとって、ランドが強いのは悪い話ではありません。10円台が定着すれば、次に買うポジションの土台も上がる。乗り遅れたのではなく、次の押し目が少し上になっただけ。そう考えて、今夜のISMも淡々と見守ります。
10円の大台を、ノーポジで見送る。悔しさ半分、でも決めた場所以外では買わない。それが今の僕の戦い方。 — こども部屋おじさん



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