📊 今日の注目ニュース
22日夕方に発表された南アフリカの6月CPIは、前年比+5.0%(予想+4.7%、前回+4.5%)、前月比も+0.7%(予想+0.5%)と、どちらも予想を上回る伸びになりました。SARBのインフレ目標は3〜6%。中央値の4.5%を超えて上限に近づいてきたことで、本日のSARBが金利をどう動かすかへの注目度が一気に高まりました。ランド円はこの発表を受けて堅調に推移し、3日続伸で9.94円台へ。
今週最大のイベント、SARB(南アフリカ準備銀行)の政策金利発表が本日23日午後10時に行われます。現行は7.00%(前回5月に6.75%から利上げ)。昨日のCPI上振れで「据え置き本線」の見方に揺らぎが出ており、据え置きか、追加利上げかが焦点です。発表直後は値が飛びやすく、スプレッドも開きやすい時間帯になります。
22日のZAR/JPYは9.90円台で始まり、一時9.9464円まで上昇。終値9.9433円(前日比+0.04円)と3日続伸になりました。7/17に9.7952円まで沈んだ底値から、わずか3営業日で約15銭の戻り。10円の大台まで、あと5銭のところまで来ています。貴金属市場の上昇も引き続き支援材料です。
📋 昨日(7/22)のわたしのトレード報告──教科書どおりの往復でした
昨日は買って、その日のうちに売るという、久しぶりの日帰り取引になりました。しかもこれが、日曜に決めた新ルールに驚くほどぴったり当てはまったんです。
| 時刻 | 内容 | 数量 | レート | 損益 |
|---|---|---|---|---|
| 17:06 | 新規(買) | 10,000 | 9.8750 | — |
| 22:21 | 決済(売) | 10,000 | 9.8750 → 9.9159 | +409円(+4.09pips) |
種明かしをすると、この2つの数字はどちらもルールが指していた場所でした。買った9.8750円は、いちばん下の玉①9.9257円のちょうど507円下——ルールの「約500円下がったら1本」そのもの。そして売った9.9159円は、ひとつ上の①9.9257円まであと98円の位置。「下の玉が、上の玉の建値に届いたら売る」も、ほぼ完璧に実行できました。
先々週の僕は、同じような値動きで買っては「白状します」と書いていました。今は同じ手が、ルールの内側にきちんと収まっている。+409円という金額以上に、この一致が嬉しい一日でした。
| 建玉 | 建値 | 評価損益 | スワップ | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| ①(7/10建) | 9.9257 | +175円 | +140円 | ついに含み益へ浮上 |
| ②(7/7建) | 9.9941 | −509円 | +210円 | スワップが4割を穴埋め |
| 合計 | 平均 9.9599 | −334円 | +350円 | — |
そして今朝、口座を開いて思わず声が出ました。損益評価額が「+2円」。わずか2円ですが、含み損がついに解消してプラス圏です。7/7のフライング玉②を抱えて以来、ずっと赤字だった含み損益が、半月ぶりに水面の上に顔を出しました。②単体はまだ−509円ですが、スワップ+210円が損失の4割を埋めてくれています。
💰 現在の口座状況(7/23時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 383,659円 |
| 預託金残高 | 383,657円 |
| 損益評価額(含み) | +2円 |
| 建玉数量 | 20,000通貨(2本・平均9.9599円) |
| 証拠金維持率 | 4,840.52% |
🔍 注目点
- ①ルールが手に馴染んできた。火曜は「見送り」、水曜は「2本利確」、そして木曜(昨日)は「ルール通りの往復で+409円」。日曜に言葉にしてから4営業日、迷った場面がひとつもありません。決めておくというのは、こんなに楽なことだったのか、というのが正直な感想です。
先週まで毎日「どうしよう」と考えていた時間が、そのまま返ってきた感じがします。
- ②身軽なまま、今夜のSARBを迎える。玉は2本・20,000通貨、維持率4,840%、含み損益はほぼゼロ。今夜どちらに振れても困らない状態です。だから今日は、穏やかな気持ちで過ごせます。5口座でレバレッジ最大にして、仕事中も夜中もレートを見ていたあの頃には、二度と戻りません。
- ③今夜の方針は「何もしない」。発表直後は値が飛び、スプレッドも開きます。新ルールの買い目安は①9.9257円の500円下=9.87円台の滞在。イベントの瞬間の乱高下では動かず、落ち着いてから値段を見ます。結果と、②のフライング玉の行方は、明日の記事で必ず報告します。



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