【7/18】ZAR/JPY 9.82円台|9.85明確割れで4本目9.8046、今度は順番を守れた

日次レポート
dailyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年7月18日(土)
9.8289
ZAR/JPY 終値(7/17)
7.00%
南ア政策金利(SARB)
▼ 0.07
前日比

📊 今日の注目ニュース

17日 市場
📉 ランド円は大幅続落、7月初の9.7円台──9.85円のラインを今度こそ明確に割れた

17日のZAR/JPYは、朝方9.89円台から終始売り優勢。夜には安値9.7952円と、7月に入って初めての9.7円台まで下落しました。終値は9.8289円(前日比−0.07円)で、終値ベースでも9.85円をはっきり下回る、今度こそ「明確な割れ」です。NY市場でも9.815円前後のじり安基調で、クロス円全般(ノルウェー・クローナ、オフショア人民元など)が売られる円買いの金曜日でした。

火曜の「一瞬の割れ」とは違い、今回は値段がしっかり9.85円の下に滞在しました。待っていた値段が、来ました。
SARB
🏦 SARBまであと5日──前回5月は6.75%→7.00%への利上げだった

来週木曜7/23は、いよいよSARB(南アフリカ準備銀行)の政策金利発表。前回5月の会合では6.75%から7.00%への利上げが決定されており、今回は「7%の金利がさらに動くのか、据え置きか」が焦点です。世界的に利上げ圧力が意識される中(韓国中銀も今週利上げ予想でした)、新興国の金利がどう動くか——直前の週末売りには、このイベントを前にした持ち高調整の面もありそうです。

僕ら買い持ち勢にとって、政策金利はスワップの源泉。7%が守られるだけでもありがたいのに、上がるなら……いや、皮算用はやめておきます。
週末
📅 明日の朝は週間まとめ──「ルール見直し」の結論を書きます

市場は週末休場。週明けは月曜にNZ貿易収支、カナダCPI(21:30)などがあり、木曜のSARBへ向かっていきます。そして明日の日曜朝は週間まとめ。昨日予告した通り、今週2度のルール外の買いを踏まえた「ルールの見直し」の結論を、そこで書きます。土曜の今日は、頭を冷やす日です。

新規4本・決済2本・白状2回・そして昨夜の1本。書くことが多すぎる一週間でした。

📋 昨日(7/17)のわたしのトレード報告──今度は、順番を守れた

22時19分、9.8046円で新規買い10,000通貨。ポジションは買い4本・40,000通貨になりました。

時刻 内容 数量 レート 損益
22:19 新規(買) 10,000 9.8046

今回は、先に値段が来ました。夜の急落で9.85円を明確に割れ、9.7円台に突入したのを確認してからの買いです。結果的に買値9.8046円は昨日の安値9.7952円からわずか0.94銭上——ほぼ底で拾えて、建てた直後から含み益(今朝時点+251円)。月曜・木曜の「値段が来る前に買う」とは、順番が逆です。1週間白状を続けてきた身として、ようやく「値段が来てから動く」ができました。ここは素直に、良かった。

ただし、正直に書くべきことも並べます。まず、僕のルールは「3本目は9.85円の明確な割れで検討」までしか決めていません。4本目・40,000通貨は、ルールが存在しない領域です。そして、この買いで実効レバレッジは約1.03倍と初めて1倍を超え、証拠金維持率は2,398%——1週間前(4,821%)の半分になりました。どの数字もまだ十分に安全圏ですが、「SARB前は余力厚め」と言ってきた人間が、SARBの5日前に過去最大の玉を持っている。この矛盾から目をそらさずに、明日の週間まとめで、本数の上限とイベント前の扱いを含めた新しいルールを発表します。

建玉 建値 評価損益 スワップ 状態
④(7/17建・NEW) 9.8046 +251円 0円 ほぼ底で拾えた
③(7/16建) 9.8787 −490円 +14円 回復待ち
①(7/10建) 9.9257 −960円 +112円 回復待ち
②(7/7建) 9.9941 −1,644円 +182円 スワップが2割を穴埋め
合計 平均 9.9007 −2,843円 +308円

下がった分、上の3本の水面下は深くなりました。合計の含み損は−2,843円と今週最大。ここで狼狽しないための数字も書いておくと——40,000通貨で1円下がっても含み損は約4万円、口座38万円に対して維持率はなお2,000%超を保てる計算です。ロスカットの心配より、スワップ(1日約25円ペース)を受け取りながら待てる態勢かどうか。それが低レバの判断基準です。

取引:新規1本
確定損益 0円 / 累計+64,363円
平均 9.9007
買4本・40,000通貨──過去最大の玉に
+308円
スワップ積み上がり──4本体制で1日約25円ペースへ
2,398%
証拠金維持率──半減してもなお安全圏

💰 現在の口座状況(7/18時点)

🔍 注目点

📌 おじさんのチェックポイント──「良い買い」と「良い持ち高」は別の話
  • ①順番は守れた。9.85円の明確な割れ→確認→買い。値段が先、行動が後。今週ずっとできなかったことが、金曜の夜にやっとできました。買値の質(安値から0.94銭)は、待った人へのご褒美だと思うことにします。
  • ②でも、サイズはルールの外。「3本目まで」しか決めていなかったルールの外側で、4本目を買いました。買い方は正しく、持ち高の決め方は無法地帯——これが今週の総括です。だから明日、本数の上限・イベント前の扱い・レンジ回転の位置づけを全部含めて、ルールを作り直します。
    「良い買い」を重ねても、持ち高の規律がなければ、いつか一度の下げで全部持っていかれる。500万円のときが、そうでした。
  • ③SARBまであと5日。維持率2,398%・実効レバ約1.03倍・1円の下落に耐えて維持率2,000%超。数字の上で慌てる場面ではありません。②のスワップは+182円、4本合計+308円——下げ相場の間も、給料日は毎日来ます。木曜の答え合わせまで、どっしり構えます。
やっと「値段が来てから」買えた。次はサイズの規律——結論は、明日の週間まとめで。 — こども部屋おじさん

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