【6/30】ZAR/JPY 9.86円台|中東緊張緩和で続伸、1本利確で累計+61,874円

日次レポート
dailyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年6月30日(火)
9.8611
ZAR/JPY 終値(6/29)
7.00%
南ア政策金利(SARB)
▲ +0.04
前日比

📊 今日の注目ニュース

ブルームバーグ
🕊️ 中東の緊張緩和で、ランドは続伸

米国とイランが30日にドーハで協議を行う方向で、攻撃の一時停止に合意したと報じられました。地政学リスクの後退でリスク選好(リスクオン)の地合いが戻り、ランドのような高金利通貨に資金が向かいやすい流れに。ZAR/JPYは前日比+0.04の9.86円台まで続伸し、週明けは素直に上昇しました。

中東がいったん落ち着くと、ランドは買われやすい。週末の不安が和らいで、ホッとした月曜でした。
29日 米国商品市場
🛢️ 原油は反発、70.75ドルで終了

緊張緩和でいったん売られていた原油は反発し、70ドル台後半(70.75ドル)で取引を終えました。燃料を輸入に頼る南アにとって原油高はインフレ面でやや逆風ですが、今はリスクオンの追い風がそれを上回っている印象です。金(ゴールド)は高値圏で一服しています。

原油高はランドにとって悩ましい材料。ただ今は「地合いの良さ」が勝っていますね。
本日の経済指標
📅 今夜21時、南アフリカ貿易収支(5月)に注目

本日は指標ラッシュです。注目は21:00 南アフリカ貿易収支(5月)=前回+152億ZAR、予想+128億ZAR。黒字はランドの基礎体力を映します。ほかに中国製造業PMI(10:30)、カナダGDP(21:30)、米シカゴPMI(22:45)・消費者信頼感(23:00)も。SARBの政策金利は7.00%、次回会合は7/23です。

貿易黒字が続けばランドの下支えに。指標が多い夜なので、値動きが荒くなるかもしれません。

📋 昨日(6/29)のわたしのトレード報告

昨日は、9.86円台への続伸を受けて、買い建て1本を利確しました。9.8268で持っていた建玉を9.8579で決済。実現損益+311円に、スワップ+84円が乗って、確定損益は+395円です。これで建玉は3本から2本へ。淡々と、戻りで利確のいつもの形です。

時刻 注文区分 決済価格 実現損益 スワップ
20:47 売・決済 9.8579 +311円 +84円
合計 1件 +311円 +84円
+395円
昨日の確定損益(決済+311 / スワップ+84)
+61,874円
2026年累計損益
2本保有
現在の建玉・平均9.8794・20,000通貨
4,830%
証拠金維持率(含み損 −70円)

💰 現在の口座状況(6/30時点)

🔍 注目点

📌 おじさんのチェックポイント
  • 含み損がほぼ解消(−70円)。9.8494の建玉はついに含み益(+117円)に転換し、残るは9.9094の1本だけが含み損です。
    高値づかみの1本が、戻りでゆっくり救われていく。これがスワップ投資の地味な強みです。
  • 維持率は4,830%と十分すぎる余裕。多少下げても、慌てて切る必要はまったくありません。
    余裕があるからこそ、下げを「買い場」として待てる。レバを抑える意味はここにあります。
  • 今夜は南ア貿易収支・カナダGDP・米指標ラッシュ。荒れる可能性に備え、無理な追いかけ買いはしません。
⚽ おまけ:W杯ラウンド32、ランドと日本はダブルで惜敗
南アフリカ 0-1 カナダ スコアレスのまま迎えた後半アディショナルタイム、ユースタキオの一撃に沈みました。初の決勝トーナメント進出を果たした南アでしたが、初のベスト16入りはあと一歩。GKウィリアムズの再三の好守も実らず。
ブラジル 2-1 日本 前半に日本が先制し1点リードで折り返す好スタート。しかし後半にカゼミーロの同点ヘッド、そして90+6分にマルティネッリの逆転弾。あと一歩でジャイアントキリングならず、ベスト32で姿を消しました。

ランド(南ア)と日本、両方を応援していたので、ダブルでせつない朝でした。でも両チームとも、最後まで堂々の戦いぶり。胸を張ってほしいです。

相場もサッカーも、惜しいところで踏ん張る。含み損はほぼ解消、累計+61,874円。今日も無理せず、コツコツと。 — こども部屋おじさん

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