【7/1】ランド円、9.91円台で6月を締め|当日+457円・2026累計+62,331円

日次レポート
dailyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年7月1日(水)
9.9181
ZAR/JPY 終値(6/30)
7.00%
南ア政策金利(SARB)
▲ +0.06
前日比

📊 今日の注目ニュース

30日 市場
🕊️ 中東情勢の沈静化が続き、ランドは月末高値圏

米国とイランをめぐる緊張緩和の流れが続くなか、リスク選好(リスクオン)の地合いが保たれています。高金利通貨のランドには資金が向かいやすく、6/30のZAR/JPYは始値9.8586円から終値9.9181円(前日比+0.06円)まで上昇。日中は9.92円台もつけ、6月を高値圏でしっかり締めくくりました。

先月は9.69円まで下げる場面もあっただけに、月末に9.91円台まで戻してくれて一安心。上がったからと追いかけず、淡々といきます。
30日 米国商品市場
🛢️ NY原油は続落、69.50ドルで終了

中東情勢の落ち着きを受け、NY原油先物は下落し69.50ドル近辺で取引を終えました。燃料を輸入に頼る南アフリカにとって、原油安はインフレ圧力の緩和材料。SARB(南アフリカ準備銀行)の追加利上げ観測を後退させる方向で、ランドには中立〜やや支援的に働きます。金(ゴールド)は高値圏での推移が続いています。

南アは金やプラチナの産地でも、原油は輸入頼み。原油が落ち着くと物価も落ち着く——ランドにはありがたい流れです。
本日の経済指標
📅 今夜18時、ユーロ圏CPIに注目

本日は指標ラッシュです。最大の注目は18:00 ユーロ圏 消費者物価指数(前年比)=前回+3.2%、予想+3.0%。先行して発表されたドイツの物価は予想以上に低下しました。ほかに朝8:50の日銀短観(大企業製造業業況判断 前回+17→予想+16)、夜には米ADP雇用統計(21:15)・ISM製造業景況指数(23:00)も。SARBの政策金利は7.00%、次回会合は7/23です。

指標が多い日ほど、予約注文を仕込んで寝るに限る。短期で当てにいかないと決めてから、為替がずいぶん穏やかに見えるようになりました。

📋 昨日(6/30)のわたしのトレード報告

昨日は戻りを利用して、建値の低い1本を利確しました。9.8494で持っていた建玉を9.8839で決済。実現損益+345円に、スワップ+112円が乗って、確定損益は+457円です。これで建玉は2本から1本へ。残るは6/17に建てた9.9094の1本で、こちらはついに含み益に転換しました。

時刻 注文区分 決済価格 実現損益 スワップ
17:08 売・決済 9.8839 +345円 +112円
合計 1件 +345円 +112円
+457円
昨日の確定損益(決済+345 / スワップ+112)
+62,331円
2026年累計損益
1本保有
現在の建玉・9.9094・10,000通貨
9,644%
証拠金維持率(含み益 +88円)

💰 現在の口座状況(7/1時点)

🔍 注目点

📌 おじさんのチェックポイント
  • 含み損がついに解消し、含み益へ。残る9.9094の1本も+88円のプラス圏に浮上し、6月を高値圏(9.91円台)で締めくくりました。
    高値づかみだった1本が、戻りでようやく浮上。スワップを受け取りながら待った甲斐がありました。
  • 維持率は9,644%と十分すぎる余裕。多少下げても、慌てて切る必要はまったくありません。
    余裕があるからこそ、下げを「買い場」として待てる。レバを抑える意味はここにあります。
  • 今夜はユーロ圏CPI(★★★)・米ADP・ISMと指標ラッシュ。荒れる可能性に備え、無理な追いかけ買いはしません。
🎉 おまけ:6月をプラスで締めくくりました
一時9.69円まで下げる場面もあった6月。終わってみれば、コツコツ決済とスワップの積み上げで、月間ベースでもしっかりプラスを確保できました。
2026年の累計損益は+62,331円。半年で6万円超——派手さはないけれど、かつて全力レバレッジで大金を溶かした自分にとっては、十分すぎる「眠れる運用」です。

月間の正式な集計は、近日中に「月次まとめ」で公開します。(参考:6月月間 +14,564円)

9.69円まで沈んだ6月も、終わってみればプラスで着地。派手さはいらない、7月もコツコツと。 — こども部屋おじさん

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