今週もお疲れ様でした。ZAR/JPYは南アCPI・米FOMC・日銀議事要旨と重要イベントが目白押しの一週間。週足では始値9.8581から高値9.9334・安値9.7550をつけ、終値は9.8028と、上下に振れながらも9.8円台で着地しました。そんな中、わたしは決済9回でコツコツ利益を積み上げ、ついに2026年の累計損益が6万円を突破しました。
📰 今週のニュース振り返り
週の山場は南アCPI(5月)。前年比+4.5%と前回+4.0%から大きく上昇したものの、市場予想の+4.7%には届かず、利下げ期待からランド売りが優勢に。ZAR/JPYは9.90円台から9.75円台まで急落しました。ただ翌日には行き過ぎの修正で9.85円台まで反発し、底固めの動きへ。FOMCは政策金利を3.50〜3.75%で据え置き、こちらは予想通りでサプライズなしでした。
19日に公表された日銀の金融政策決定会合(4月分)議事要旨では、複数の委員から政策金利を1.0%程度へ引き上げることが望ましいとの意見が出ていたことが明らかになりました。氷見野副総裁も「利上げ後も緩和環境は維持され、経済をしっかりサポート」と発言。日本の全国CPI(5月)は+1.5%と予想通りで、円相場は大きく荒れずに済みました。
18日のNY金先物は前日比135.5ドル安の4,245.9ドルと大幅反落。米・イランの戦争終結に向けた覚書署名で地政学リスクが後退し、安全資産としての金需要が低下しました。プラチナも85.6ドル安と大幅続落。週末にかけてドル高も進み、資源国通貨であるランドには重しとなりました。
📋 今週のトレード成績(日別)
今週の決済を日別にまとめました。SBI FXの約定履歴から集計しています。
| 日付 | 決済回数 | 実現損益 | スワップ | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 6/15(月) | 4回 | +620円 | +1,655円 | +2,275円 |
| 6/16(火) | 2回 | +312円 | 0円 | +312円 |
| 6/17(水) | 1回 | +234円 | 0円 | +234円 |
| 6/18(木) | 1回 | +327円 | 0円 | +327円 |
| 6/19(金) | 1回 | +177円 | +14円 | +191円 |
| 合計 | 9回 | +1,670円 | +1,669円 | +3,339円 |
特に週初の6/15は、長く持っていた建玉を利確したことでスワップが+1,451円付いたものがあり、一気に+2,275円を稼げた日でした。スワップは「持っているだけで毎日積み上がる」のが魅力。決済のタイミングでまとめて受け取れると、こうして大きな数字になります。
💰 週末時点の口座状況(6/21時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 377,096円 |
| 預託金残高 | 378,185円 |
| 損益評価額 | −1,089円 |
| 建玉数量 | 20,000通貨(2本) |
| 平均取得価格 | 9.8628円 |
| 証拠金維持率 | 4,806.23% |
🔍 来週(6/23〜)の注目点
- 6/23(月) 南アフリカBER消費者信頼感
南ア国内の景況感を測る指標。月曜は相場が薄く値が飛びやすいので注意。 - 週内 各国PMI・景況感指数
世界景気の体温計。リスクオン・オフの方向次第でランドも振られやすい。 - 金・プラチナ価格と中東情勢
地政学リスク後退で貴金属の下押しが続くか。産金国ランドには引き続き重要。 - 日銀の追加利上げ観測
議事要旨で前向きな声が多数。円高が進むとランド円の重しになる点は要警戒。



コメント