📊 今日の注目ニュース
注目の6月米雇用統計(NFP)は+5.7万人と、市場予想(約11万人)を大きく下回り、ここ4ヶ月で最も弱い伸びとなりました。W杯特需の反動でレジャー・接客業が−6.1万人と沈み、4〜5月分も計7.4万人下方修正。年内追加利上げを見込んでいた市場には冷や水で、発表後はドルが売られる場面もありました。ランド円は日中9.81円台まで下押ししたあと、発表後は逆に9.90円台へ切り返し、終値9.9021円とほぼ横ばいで着地しています。
続落していたNY原油先物は上昇に転じ、68.69ドルで取引を終えました。とはいえ60ドル台後半の落ち着いた水準は継続中。原油を輸入に頼る南アフリカにとって、この水準ならインフレ圧力は限定的で、ランドの重荷にはなりにくい環境が続いています。
本日は米国が独立記念日(7/4)の振替で休場となるため、NY時間の値動きは落ち着きやすい見込みです。欧州時間はトルコCPI(16:00、予想+32.10%)や各国の非製造業PMI(イタリア・フランス・ドイツ・英国)が発表されますが、ランド円を大きく動かす材料は少なめ。SARBの政策金利は7.00%、次回会合は7/23です。今週のまとめ(週間レポート)は日曜朝に公開予定です。
📋 昨日(7/2)のわたしのトレード報告
昨日は雇用統計デーらしく、よく動いた一日でした。まず朝の戻りで、前日に買い直した9.9090の建玉を9.9198で利確(+108円+スワップ42円)。午後にかけて相場が下げてきたので、9.9021と9.8534で1本ずつ拾い直しました。そして夜、弱い雇用統計のあとの急反発で、下で拾った9.8534を9.9058で即日利確——これが+524円。1日合計で+674円の確定です。残ったのは9.9021の1本だけ。乱高下を「下で拾って上で売る」形にできた、ちょっとご褒美のような日でした。
| 時刻 | 注文区分 | 約定価格 | 実現損益 | スワップ |
|---|---|---|---|---|
| 11:10 | 売・決済 | 9.9198 | +108円 | +42円 |
| 15:09 | 買・新規 | 9.9021 | — | — |
| 17:02 | 買・新規 | 9.8534 | — | — |
| 22:05 | 売・決済 | 9.9058 | +524円 | 0円 |
| 確定合計 | — | — | +632円 | +42円 |
💰 現在の口座状況(7/3時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 381,411円 |
| 預託金残高 | 381,411円 |
| 損益評価額(含み) | +20円 |
| 建玉数量 | 10,000通貨(1本) |
| 平均取得価格 | 9.9021円 |
| 証拠金維持率 | 9,624.32% |
🔍 注目点
- 雇用統計前の下げで拾った9.8534が、発表後の反発で即日+524円に。狙って取ったというより、「安いところに置いた注文が、たまたま良い仕事をしてくれた」が正直なところです。
乱高下を予想して当てるのではなく、下がったら買えるように準備しておくだけ。結果は相場が決めてくれます。
- 1日で利確2本・新規2本と、おじさんにしては手数の多い日でした。それでも建玉は1本・10,000通貨のまま。ポジションを膨らませないのがマイルールです。
忙しく見えて、リスク量は昨日と同じ。維持率9,624%は変わらず盤石です。
- 週の確定は月〜木で4日連続プラス。今日の取引分は明日の日次で、週全体の振り返りは日曜朝の週間レポートでまとめます。



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