【6/26】ZAR/JPY 9.81円台|反発で2本利確、南アはW杯32強進出

日次レポート
dailyZARニュース2026年6月26日(金)
9.81
ZAR/JPY(本日)
7.00%
政策金利(SARB)
▲ +0.05
前日比

📊 今日の注目ニュース

📈 NEWS 01 · ランド反発、貴金属の戻しが追い風(6/25)出典:SBI FXトレード

昨日6/25のZAR/JPYは反発し、終値9.8101(前日比+0.05円)。日中は一時9.83円台まで戻す場面もありました。前日まで重荷だった貴金属市場が25日は上昇して引けたことが、産金国・南アのランドには追い風。ドルの上値も重くなり、じわじわ下げの流れがいったん一服しました。

やっと反発してくれました。下げで仕込んだ分が報われる瞬間は、やっぱり嬉しいものです。
🇺🇸 NEWS 02 · 米GDP・PCE出そろい、ドルは一服出典:SBI FXトレード

米国では1QのGDP確報やPCE系の指標が出そろい、ドルはいったん上値が重くなりました。FRB高官からは「インフレ率を目標水準に戻すための政策は適切な位置にある」との趣旨の発言も伝わり、過度な利上げ警戒が和らいだ印象です。南アでは、SARBのカニャゴ総裁がインフレの二次的影響への警戒を示しており、金利は高めで維持されやすい——これはランドの下支え材料になります。

ドルが落ち着くと、ランド円は素直に戻りやすい。金利が高いランドは、待っていればスワップも積み上がります。
🗓️ NEWS 03 · 本日は東京都区部CPI・米ミシガン大消費者信頼感出典:SBI FXトレード

本日6/26は、朝08:30に東京都区部のCPI(6月)が発表されます。日銀の追加利上げを占ううえで注目です。夜23:00には米ミシガン大学消費者信頼感(6月)。未明にはメキシコ中銀が政策金利を6.50%で据え置きました。SARBは7.00%で、次回会合は7/23です。

東京CPIが強ければ円高に振れやすく、ランド円には逆風。でも僕は、下げたらまた拾うだけです。

📋 昨日(6/25)のわたしのトレード報告

昨日(6/25)はランドが反発したので、直近の安値で拾っていた2本を利確しました。数日ぶりの決済で、累計がようやく動きました。

時刻 注文区分 決済価格 実現損益 スワップ
06:17 決済(売) 9.7653 +394円 +42円
21:35 決済(売) 9.7909 +235円 +56円
+727円
本日の損益(決済+629 / スワップ+98)
4本保有
平均9.8459・40,000通貨
−1,145円
評価損益(6/26時点・スワップ込み)
+61,147円
2026年累計損益

昨日はランドの反発を受けて、直近で仕込んだ2本(9.7259→9.7653、9.7674→9.7909)を利確。決済益+629円にスワップ+98円が乗り、本日は合計+727円のプラスでした。これで2026年の累計損益は+61,147円に。建玉は4本=40,000通貨(平均9.8459円)まで減らし、含み損も−1,145円へ縮小。少し身軽になりました。残った4本はスワップを受けながら、じっくり戻りを待ちます。

💰 現在の口座状況(6/26時点)

🔍 今日〜今週の注目点

📅 これからの注目スケジュール
  • 6/26(金) 朝08:30 東京都区部CPI / 夜23:00 米ミシガン大消費者信頼感
    東京CPIが強いと円高方向。ランド円の戻りに水を差す可能性も。
  • 戻り基調が続くか、9.83〜9.85の戻り売り圧力に注目
    ここを超えてくると景色が変わる。逆に跳ね返されれば、再び押し目買いの出番。
  • メキシコ中銀は6.50%で据え置き(6/25)
    新興国通貨まわりは総じて落ち着いた反応。
  • 7/23 SARB金融政策会合
    政策金利7.00%。カニャゴ総裁はインフレの二次効果を警戒=金利は高め維持の見方。

⚽ おまけ:南アフリカ、W杯で32強進出

バファナ・バファナ、歴史的勝利

そして昨夜は、嬉しいニュースがもうひとつ。サッカーW杯で南アフリカ代表(バファナ・バファナ)が韓国を1-0で破り、史上初のノックアウトステージ(ラウンド32)進出を決めました。決勝点はマセコ選手。グループA2位通過で、6/28はカナダと対戦です。

ランドを応援している身としては、南アの明るいニュースは素直に嬉しい。経済とは直接関係なくても、こういう日は気分よくチャートを眺められます。

下げで仕込み、戻りで利確。じわじわ下げも、いつかは戻る。待てる人だけが、ランドと長く付き合えます。 — こども部屋おじさん

コメント