📊 今日の注目ニュース
昨日6/25のZAR/JPYは反発し、終値9.8101(前日比+0.05円)。日中は一時9.83円台まで戻す場面もありました。前日まで重荷だった貴金属市場が25日は上昇して引けたことが、産金国・南アのランドには追い風。ドルの上値も重くなり、じわじわ下げの流れがいったん一服しました。
米国では1QのGDP確報やPCE系の指標が出そろい、ドルはいったん上値が重くなりました。FRB高官からは「インフレ率を目標水準に戻すための政策は適切な位置にある」との趣旨の発言も伝わり、過度な利上げ警戒が和らいだ印象です。南アでは、SARBのカニャゴ総裁がインフレの二次的影響への警戒を示しており、金利は高めで維持されやすい——これはランドの下支え材料になります。
本日6/26は、朝08:30に東京都区部のCPI(6月)が発表されます。日銀の追加利上げを占ううえで注目です。夜23:00には米ミシガン大学消費者信頼感(6月)。未明にはメキシコ中銀が政策金利を6.50%で据え置きました。SARBは7.00%で、次回会合は7/23です。
📋 昨日(6/25)のわたしのトレード報告
昨日(6/25)はランドが反発したので、直近の安値で拾っていた2本を利確しました。数日ぶりの決済で、累計がようやく動きました。
| 時刻 | 注文区分 | 決済価格 | 実現損益 | スワップ |
|---|---|---|---|---|
| 06:17 | 決済(売) | 9.7653 | +394円 | +42円 |
| 21:35 | 決済(売) | 9.7909 | +235円 | +56円 |
昨日はランドの反発を受けて、直近で仕込んだ2本(9.7259→9.7653、9.7674→9.7909)を利確。決済益+629円にスワップ+98円が乗り、本日は合計+727円のプラスでした。これで2026年の累計損益は+61,147円に。建玉は4本=40,000通貨(平均9.8459円)まで減らし、含み損も−1,145円へ縮小。少し身軽になりました。残った4本はスワップを受けながら、じっくり戻りを待ちます。
💰 現在の口座状況(6/26時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 378,065円 |
| 預託金残高 | 379,210円 |
| 損益評価額 | −1,145円 |
| 建玉数量 | 40,000通貨(4本) |
| 平均取得価格 | 9.8459円 |
| 証拠金維持率 | 2,418.54% |
🔍 今日〜今週の注目点
- 6/26(金) 朝08:30 東京都区部CPI / 夜23:00 米ミシガン大消費者信頼感
東京CPIが強いと円高方向。ランド円の戻りに水を差す可能性も。 - 戻り基調が続くか、9.83〜9.85の戻り売り圧力に注目
ここを超えてくると景色が変わる。逆に跳ね返されれば、再び押し目買いの出番。 - メキシコ中銀は6.50%で据え置き(6/25)
新興国通貨まわりは総じて落ち着いた反応。 - 7/23 SARB金融政策会合
政策金利7.00%。カニャゴ総裁はインフレの二次効果を警戒=金利は高め維持の見方。
⚽ おまけ:南アフリカ、W杯で32強進出
そして昨夜は、嬉しいニュースがもうひとつ。サッカーW杯で南アフリカ代表(バファナ・バファナ)が韓国を1-0で破り、史上初のノックアウトステージ(ラウンド32)進出を決めました。決勝点はマセコ選手。グループA2位通過で、6/28はカナダと対戦です。
ランドを応援している身としては、南アの明るいニュースは素直に嬉しい。経済とは直接関係なくても、こういう日は気分よくチャートを眺められます。



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