【6/27】ZAR/JPY 9.81円台|小動きの週末、1本利確で累計+61,479円

日次レポート
dailyZARニュース2026年6月27日(土)
9.81
ZAR/JPY(本日)
7.00%
政策金利(SARB)
▲ +0.01
前日比

📊 今日の注目ニュース

📊 NEWS 01 · ランドは小動き、ドル安・金高がじわり支え(6/26)出典:SBI FXトレード

昨日6/26のZAR/JPYはほぼ横ばいで、終値9.8158(前日比+0.01円)。週末を前に方向感は出ませんでした。ただ、ドルインデックスが下落し、NY金が1オンス4,096ドル(+48.7)と上昇したことはランドの支え。原油も69.23ドル(−2.69)と下げ、南アのインフレ面にはプラス材料です。派手さはないものの、地合いそのものは悪くない一日でした。

大きく動かない日は、僕は何もしないのが正解。利を少しだけ確保して、週末は心穏やかに過ごします。
🗓️ NEWS 02 · 来週は米雇用統計(木)が最大の関門出典:SBI FXトレード

来週の最大の注目は、木曜に発表される米雇用統計です。結果次第でドルの方向が決まり、ランド円も大きく振られる可能性があります。加えて6/30には、南アフリカの貿易収支(5月)や米シカゴPMI・JOLTS求人など重要指標が集中。ポルトガル・シントラで開かれるECBフォーラムでは、ラガルド総裁らの発言も予定されています。

来週はイベントが多い週。動くときに動くのが相場なので、それまでは無理に触りません。
🏦 NEWS 03 · SARBは7.00%維持の見通し、金利の高さが魅力出典:SBI FXトレード/各種報道

南アの政策金利は7.00%。SARBは5月にインフレの二次的影響を警戒して3年ぶりの利上げに踏み切った経緯があり、当面は高めで維持されるとの見方が優勢です。次回会合は7/23。原油安でインフレ圧力は和らぐ一方、高い金利はスワップ狙いの買い手には引き続き魅力。じっくり持つ戦略には追い風です。

結局、僕がランドを持ついちばんの理由は「金利の高さ」。下げても、待てばスワップが積み上がっていきます。

📋 昨日(6/26)のわたしのトレード報告

昨日(6/26)はランドが小じっかりしたところで、1本だけ利確しました。動きが小さいなか、コツコツとプラスを確保した形です。

時刻 注文区分 決済価格 実現損益 スワップ
18:31 決済(売) 9.8243 +262円 +70円
+332円
本日の損益(決済+262 / スワップ+70)
3本保有
平均9.8618・30,000通貨
−1,078円
評価損益(6/27時点・スワップ込み)
+61,479円
2026年累計損益

昨日はランドが小じっかりした局面で、9.7981の建玉を9.8243で決済。実現益+262円にスワップ+70円が乗り、本日は+332円のプラスでした。これで2026年の累計損益は+61,479円に。建玉は3本=30,000通貨(平均9.8618円)まで減り、含み損も−1,078円に縮小。証拠金維持率は3,213%と、かなり身軽な状態で週末を迎えます。残るは平均取得の高い3本。ここは慌てず、スワップを受けながら戻りを待ちます。

💰 現在の口座状況(6/27時点)

🔍 来週の注目点

📅 これからの注目スケジュール
  • 来週木曜 米雇用統計(今週いちばんの関門)
    ドルの方向を決める指標。ランド円も大きく振られやすいので、結果を見てから動く。
  • 6/30 南アフリカ貿易収支(5月)/米シカゴPMI・JOLTS/米消費者信頼感
    月末で指標ラッシュ。南アの貿易黒字はランドの基礎体力を映す数字。
  • 6/29〜30 ECBフォーラム(シントラ)
    ラガルド総裁らの発言で、ユーロやドルの地合いが動く可能性。
  • 7/23 SARB金融政策会合
    政策金利7.00%。高金利維持の見方が優勢で、スワップ派には安心材料。

⚽ おまけ:W杯ラウンド32、南アフリカ×カナダ(日本時間6/29早朝)

史上初の決勝トーナメント、いよいよ

グループリーグ最終戦で韓国を1-0で破り、史上初のノックアウト進出を決めた南アフリカ(バファナ・バファナ)が、いよいよW杯ラウンド32でカナダと対戦します。会場はロサンゼルス。現地6/28(日)正午キックオフ、日本時間では6/29(月)午前4時です。勝てばベスト16。

ランドを応援している身としては、こちらも見逃せません。月曜の早朝なので、少し早起きして(あるいは寝ずに)応援したいと思います。

動かない日は、動かない。利を少し確保して、あとは穏やかに週末へ。相場は逃げません。 — こども部屋おじさん

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