📊 今日の注目ニュース
昨日6/22のZAR/JPYは小高く推移し、9.84円付近で着地しました(前日比+0.04円)。日中は9.79〜9.86円の狭いレンジで、派手な値動きのない一日です。対ドルでもランドは16.3台と底堅く、足元では3月以来の強さ。背景には、米国とイランの暫定合意(ホルムズ海峡の再開)を受けた原油安があり、燃料を輸入に頼る南アにとってインフレ圧力の緩和材料として意識されています。
22日の貴金属市場は下落して引けました。中東情勢の落ち着きと原油安でリスク選好が強まる一方、安全資産としての金、そしてプラチナも売られています。南アフリカは世界有数の産金国・プラチナ産出国なので、これらの下落はランドにはやや逆風です。円側では、日銀が6/16に政策金利を1.00%へ引き上げた(31年ぶりの水準)ことで円も底堅く、「ランド高」と「円高」が綱引きする構図が続いています。
本日6/23は、欧州・英・米で製造業/サービス業PMIが出そろう”PMIデー”です。夜の米PMI(22:45)やリッチモンド連銀製造業指数(23:00)が手がかりになりそう。南ア関連では17:00にBER消費者信頼感指数(2Q、前回−7)が予定されています。SARBは政策金利7.00%で、次回会合は7/23。原油安を受け、市場では「年内あと2回の利上げ」との見方が「1回」へと後退しています。
📋 昨日(6/22)のわたしのトレード報告
昨日(6/22)の約定履歴です。SBI FXの画面から集計しました。動きの少ない一日でしたが、2回決済してプラスを確保しました。途中で1本を新規→即日決済する短い往復もありました。
| 時刻 | 注文区分 | 約定価格 | 実現損益 | スワップ |
|---|---|---|---|---|
| 10:17 | 決済売(建値9.8163) | 9.8339 | +176円 | +28円 |
| 11:24 | 新規買 | 9.8354 | — | — |
| 20:03 | 決済売(建値9.8354) | 9.8448 | +94円 | 0円 |
2回決済して実現+270円・スワップ+28円の合計+298円を確保。2026年の累計損益は+60,420円となり、6/20に突破した6万円台を維持しています。現在は2本20,000通貨を保有中、平均取得価格は9.8794円。なお今朝(6/23)は9.8494円で1本だけ買い増しました。レンジの下を拾って待つ、いつものスタイルです。
💰 現在の口座状況(6/23時点)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 377,831円 |
| 預託金残高 | 378,483円 |
| 損益評価額 | −652円 |
| 建玉数量 | 20,000通貨(2本) |
| 平均取得価格 | 9.8794円 |
| 証拠金維持率 | 4,815.60% |
🔍 今日〜今週の注目点
- 6/23(火)17:00 南ア BER消費者信頼感(2Q・前回−7)/ 欧米PMI集中日
欧州〜NY時間にPMIが出そろう。リスクオン・オフの方向次第でランドも振られやすい。 - 原油・金・プラチナ価格の動向
原油安は南アのインフレ圧力を和らげる一方、金・プラチナ安は産金国ランドには逆風。両にらみで。 - 7/23 SARB金融政策会合
次の政策金利判断。原油安で利上げ観測は「年内2回→1回」に後退。据え置き見通しが優勢。



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