【9/5】ZAR/JPY 9.79円台|安値は線の0.96銭下。そこから8.41銭戻した

日次レポート
dailyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年9月5日(土)
9.7907
ZAR/JPY 終値(9/4)
7.00%
南ア政策金利(据え置き)
▲ 0.0558
前日比

📊 今日の注目ニュース

4日 米労働省労働統計局
🇺🇸 米8月の雇用は16.2万人増。予想の3倍近い数字だった

4日21時30分に出た8月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が16万2000人増でした。市場予想の5万5000人増を大きく上回っています。失業率は4.1%で前月から横ばい。さらに6月と7月の数字も上方修正され、7月は当初の2万3000人減から2万1000人増へ、2か月合わせて5万5000人ぶん増えました。平均時給は前年比+3.1%です。前日までのADPやISMは弱い数字が続いていたので、まるで逆の結果になりました。

弱い数字が3つ続いたと昨日書いたばかりで、その翌日にこれです。3つ並んだから次もそうなる、とはならないのだと思いました。
4日 市場動向
🇯🇵 4円上がった円は、少しだけ戻した

3日に1日で4円近く上がった円は、4日は小幅に反落しました。ドル円は155円76銭から156円22銭へ。雇用統計が強かったことでFRBの利上げ観測が高まり、ドルが買われた形です。ただ戻した幅は46銭ほどで、前日の4円に比べれば小さなものでした。市場では次の焦点は9月11日の米CPIに移っていて、その後に15日と16日のFOMCが控えています。

4円下げて46銭戻す。上がるときはゆっくりで、下がるときは速い、というのを今回は円のほうで見た形です。
来週の予定
🇿🇦 来週は月曜がお休み。南アの会合は9月23日

来週の月曜9月7日はアメリカのレイバーデーで、ニューヨーク市場が休場です。スワップカレンダーでも9月7日は付与なしの日になっています。週の山場は11日の米CPI、その次が15日と16日のFOMC。南アフリカの金融政策決定会合は9月23日で、政策金利は7.00%のままです。

月曜が休みだと、値動きも薄くなりがちです。線に届かない日が続くかもしれませんが、それはそれで標準の状態です。

📋 昨日(9/4)のわたしのトレード報告──安値は線の下、そこから8.41銭戻した

昨日は約定なしでした。建玉は4本のまま、預託金残高も動いていません。

項目 数字
始値 9.7374
高値 9.7985
安値 9.7066
終値 9.7907
値幅 9.19銭
前日比 +5.58銭

高値9.7985は、いちばん下の玉9.7662の利確ライン9.8162まで1.77銭足りませんでした。上には届いていません。下は届いています。

※昨日の記事に書いた9月3日の終値9.7310は、引けでは9.7349でした。0.39銭のちがいです。今日の前日比+5.58銭は、その9.7349との差です。

📐 同じ線を2日続けて割って、2日とも買っていない

いまの買いラインは9.7162です。9月3日に2本買ったので、いちばん下の玉9.7662の5銭下に下りています。

  1. 9月3日の安値は9.7034。この線を1.28銭下回りました。買っていません。
  2. 9月4日の安値は9.7066。同じ線を0.96銭下回りました。これも買っていません。
  3. 9月に入ってから、線の合図は5回出ています。2日に1回、3日に3回、4日に1回。このうち買ったのは3回です。取れなかった2回は、どちらも同じ9.7162という線でした。
  4. そして昨日は、安値から終値までに8.41銭戻しました。線ちょうどの9.7162で買えていれば、いまの9.7907で745円の含みです。安値の9.7066なら841円になります。

ただし、戻ったことは後から分かる話です。安値をつけた時点では、そこからさらに下がる可能性も同じだけありました。数えられるのは「線を割った回数」と「買った回数」だけで、そのあと相場がどちらへ行ったかは、判断の良し悪しとは別の話になります。取れなかった2回を、儲け損なった745円として数えるのはちがうと思っています。

🌏 上がった/下がったのはランドか、円か

通貨ペア 前日の朝 今朝 4:42 変化
ZAR/JPY 9.7310 9.7907 +0.614%
USD/JPY 155.7644 156.2289 +0.298%
GBP/JPY 210.6859 211.2169 +0.252%
AUD/JPY 112.1855 112.5915 +0.362%

4つとも上がっています。円が全面的に弱い日で、そのなかでランド円がいちばん大きく上げました。

中身を分けます。円が対ドルで0.298%下がったぶんだけなら、ランド円は9.7600、つまり2.90銭上がっていた計算です。実際は5.97銭上がったので、差の3.07銭ぶんはランドが自分で上げたことになります。前日と同じで、ランドは自分の足で立っていました。

🔁 スワップ ── 予告どおり、0円

昨日の記事に「9月4日(金)は0日。今日は1円もつきません」と書きました。結果はそのとおり0円です。⑦は84円、①は779円のままで動いていません。9月3日に買った2本には、まだ1円もついていません。

木曜が4日分だったので、金曜のぶんは先に払われています。もらい損ねてはいません。

次は今日9月5日(土)の1日分です。建玉が4本になったので、1万通貨あたり12円で48円になります。これは今朝5時30分の取引終了時点でつくので、次に画面を開いたときには入っているはずです。

📌 現在の建玉(4本)

建玉 建値 評価損益 スワップ 差し引き
9/3 16:19建 9.7662 +249円 0円 +249円
9/3 12:24建 9.8378 −467円 0円 −467円
⑦(8/28建) 9.9166 −1,255円 +84円 −1,171円
①(7/7建) 9.9941 −2,030円 +779円 −1,251円
合計 平均 9.8786 −3,503円 +863円 −2,640円

いちばん下の玉9.7662が、プラスに変わりました。前日は336円のマイナスで、1日で585円動いています。買ってから2日目です。

4本全体の含みは4,980円のマイナスから2,640円のマイナスへ、2,340円ぶん戻りました。値段が5.58銭上がると、4万通貨では2,232円動きます。

± 0円
9/4の確定損益(決済なし)
+72,130円
2026年累計
+863円
建玉のスワップ累計(9/4は0円)
2,486.80%
証拠金維持率

💰 現在の口座状況(9/5時点)

維持率は2,434%から2,486%へ少し戻りました。含み損が減ったぶんです。

※建玉一覧タブと口座状況タブでは、同じ時刻でも表示更新の差で数十円ずれます。建玉の表は建玉一覧タブ、口座の表は口座状況タブの数字をそのまま使っています。

🔍 注目点

📌 今日の3つ
  • ①同じ線を、2日続けて割った。9.7162という線を、3日は1.28銭、4日は0.96銭。どちらも買っていません。9月に出た5回の合図のうち、取れなかった2回は同じ線です。
    別々の日に見えて、割られていたのは同じ1本の線だった。
  • ②いちばん下の玉が、2日目でプラスになった。9.7662の玉は前日−336円、昨日+249円。1日で585円動きました。安いところで買った玉は、戻りはじめたときにいちばん早く水面へ出ます。
  • ③予告が当たったのは、カレンダーを見たからです。9月4日は0日で0円。これは当てたというより、確かめただけの話です。木曜を「3日分」と決めつけて外した前の日との差は、そこだけでした。
    当てたのではなく、見ただけ。
下がった時に見ていない、いつものことです。 — こども部屋おじさん

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