【7/3】ZAR/JPY 9.90円台|雇用統計の乱高下を取って+674円、累計+63,348円

日次レポート
dailyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年7月3日(金)
9.9021
ZAR/JPY 終値(7/2)
7.00%
南ア政策金利(SARB)
→ 0.00
前日比(ほぼ横ばい)

📊 今日の注目ニュース

2日 米労働省
📉 米雇用統計は+5.7万人、予想を大幅に下回るサプライズ

注目の6月米雇用統計(NFP)は+5.7万人と、市場予想(約11万人)を大きく下回り、ここ4ヶ月で最も弱い伸びとなりました。W杯特需の反動でレジャー・接客業が−6.1万人と沈み、4〜5月分も計7.4万人下方修正。年内追加利上げを見込んでいた市場には冷や水で、発表後はドルが売られる場面もありました。ランド円は日中9.81円台まで下押ししたあと、発表後は逆に9.90円台へ切り返し、終値9.9021円とほぼ横ばいで着地しています。

下げて、戻して、結局ほぼ元の場所。雇用統計の夜はいつもこうです。振り回されず「安いところに指値を置いておくだけ」が、おじさんの正解でした。
2日 米国商品
🛢️ NY原油は反発、68.69ドルで終了

続落していたNY原油先物は上昇に転じ、68.69ドルで取引を終えました。とはいえ60ドル台後半の落ち着いた水準は継続中。原油を輸入に頼る南アフリカにとって、この水準ならインフレ圧力は限定的で、ランドの重荷にはなりにくい環境が続いています。

70ドルを挟んで行ったり来たり。急騰さえしなければ、ランドにとっては御の字です。
本日の経済指標
📅 今夜は米国が独立記念日で休場、静かな週末入りへ

本日は米国が独立記念日(7/4)の振替で休場となるため、NY時間の値動きは落ち着きやすい見込みです。欧州時間はトルコCPI(16:00、予想+32.10%)や各国の非製造業PMI(イタリア・フランス・ドイツ・英国)が発表されますが、ランド円を大きく動かす材料は少なめ。SARBの政策金利は7.00%、次回会合は7/23です。今週のまとめ(週間レポート)は日曜朝に公開予定です。

嵐の雇用統計が終わって、今夜は米国もお休み。こういう静かな金曜は、スワップを受け取りながらのんびり過ごすに限ります。

📋 昨日(7/2)のわたしのトレード報告

昨日は雇用統計デーらしく、よく動いた一日でした。まず朝の戻りで、前日に買い直した9.9090の建玉を9.9198で利確(+108円+スワップ42円)。午後にかけて相場が下げてきたので、9.9021と9.8534で1本ずつ拾い直しました。そして夜、弱い雇用統計のあとの急反発で、下で拾った9.8534を9.9058で即日利確——これが+524円。1日合計で+674円の確定です。残ったのは9.9021の1本だけ。乱高下を「下で拾って上で売る」形にできた、ちょっとご褒美のような日でした。

時刻 注文区分 約定価格 実現損益 スワップ
11:10 売・決済 9.9198 +108円 +42円
15:09 買・新規 9.9021
17:02 買・新規 9.8534
22:05 売・決済 9.9058 +524円 0円
確定合計 +632円 +42円
+674円
昨日の確定損益(決済+632 / スワップ+42)
+63,348円
2026年累計損益
1本保有
現在の建玉・9.9021・10,000通貨
9,624%
証拠金維持率(含み益 +20円)

💰 現在の口座状況(7/3時点)

🔍 注目点

📌 おじさんのチェックポイント
  • 雇用統計前の下げで拾った9.8534が、発表後の反発で即日+524円に。狙って取ったというより、「安いところに置いた注文が、たまたま良い仕事をしてくれた」が正直なところです。
    乱高下を予想して当てるのではなく、下がったら買えるように準備しておくだけ。結果は相場が決めてくれます。
  • 1日で利確2本・新規2本と、おじさんにしては手数の多い日でした。それでも建玉は1本・10,000通貨のまま。ポジションを膨らませないのがマイルールです。
    忙しく見えて、リスク量は昨日と同じ。維持率9,624%は変わらず盤石です。
  • 週の確定は月〜木で4日連続プラス。今日の取引分は明日の日次で、週全体の振り返りは日曜朝の週間レポートでまとめます。
嵐の雇用統計も、終わってみれば+674円のご褒美。累計+63,348円、静かな週末へ。 — こども部屋おじさん

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