【月次レポート】9月は+2,733円・4勝0敗|本数とスワップと含み損が、一緒に増えた月(2026年9月)

月次レポート
monthlyZAR/JPYニュース&トレード日記2026年10月5日(月)

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+2,733円
9月の確定損益
4勝0敗
決済4回すべて勝ち
+74,365円
2026年累計(9月末)

📊 9月の数字

項目 9月
確定損益 +2,733円
うち実現損益 +2,529円
うち決済時のスワップ +204円
決済 4回(4勝0敗)
新規買い 9回
営業日/約定のない日 22日/12日
月1万円まで 7,267円足りず
建玉 2本 → 7本
預託金残高 389,695円 → 392,428円

9月の確定損益は+2,733円で、7月の+5,470円、8月の+3,831円から、3か月続けて少なくなりました。決済は4回で、すべて勝ちです。預託金残高はちょうど2,733円増えています。

📈 9月の値動き ── 8月の上げを、ほぼ戻した

週 始値 高値 安値 終値 値幅 前週比
8/31〜9/4 9.9056 9.9482 9.7034 9.7898 24.48銭 −11.46銭
9/7〜9/11 9.7786 9.8012 9.5023 9.5154 29.89銭 −27.44銭
9/14〜9/18 9.4903 9.7190 9.4736 9.6421 24.54銭 +12.67銭
9/21〜9/25 9.6422 9.7355 9.6051 9.6351 13.04銭 −0.70銭
9/28〜9/30 9.6476 9.6591 9.5304 9.5821 12.87銭 −5.30銭

ランド円は8月末の9.9146から9月末の9.5821まで、33.25銭(3.35%)下がりました。8月は35.60銭上がっていたので、その上げをほぼ戻した月です。月の安値は9月14日の9.4736でした。前半の2週で大きく下がり、そのあと戻して、最後の週にまた下がっています。

1日の値幅がいちばん大きかったのは9月3日の19.20銭、いちばん小さかったのは9月11日の4.07銭です。値幅が10銭以上の日は5日あり、5日とも約定がありました。10銭未満の17日で約定があったのは5日です。

📋 9月の約定(13件)

日時 内容 レート 線との差 損益
9/2 15:48 新規買 9.8692 買いの線の0.26銭上 —
9/2 22:03 決済売 9.9190 利確の線の0.02銭手前 +498円
9/3 12:24 新規買 9.8378 買いの線の2.88銭下 —
9/3 16:19 新規買 9.7662 買いの線の2.16銭下 —
9/7 17:09 新規買 9.7053 買いの線の1.09銭下 —
9/8 10:36 新規買 9.6052 前の玉の10.01銭下(10銭幅) —
9/14 08:56 新規買 9.4889 10銭の線の1.63銭下 —
9/16 12:23 決済売 9.5641 利確の線の2.52銭上 +776円
9/18 12:49 決済売 9.6732 利確の線の1.80銭上 +860円
9/19 04:41 新規買 9.6460 買いの線の0.93銭下 —
9/22 22:23 決済売 9.7059 利確の線の0.99銭上 +599円
9/23 21:30 新規買 9.6587 買いの線の0.34銭上 —
9/28 18:19 新規買 9.5483 買いの線の6.04銭下 —

損益はスワップを含めた額です(9/16はスワップ24円、9/18は180円を含みます)。9月19日4時41分の買いは、SBIの取引日では9月18日に入ります。買いの9回のうち、線より上で買ったのは9月2日と9月23日の2回で、残りの7回は線より下でした。

📜 9月に決めたこと・変えたこと
  1. 9月3日:売った値段での買い直しに条件をつけました。売値が、売ったあとのいちばん下の玉から500円(5銭)以上離れているときだけ買い直します。9月の4回の決済は、どれもこの条件に届かず、買い直しはしていません。
  2. 9月8日〜17日:買いの幅を10銭(1,000円)に広げました。「落ち着くまで」として、10営業日続けました。
  3. 9月18日:買いの幅を5銭(500円)に戻しました。戻した初日の翌朝に、戻した線で1本買えています。

🔁 スワップ ── 1日24円から84円へ

項目 数字
9月のZAR/JPYの日数 30日分(1万通貨で360円)
1日あたりのスワップ(月初) 2本で24円
1日あたりのスワップ(月末) 7本で84円
決済で受け取ったスワップ +204円
建玉に付いているスワップ(9月末) +2,363円

南アの政策金利は9月23日に7.00%から7.25%に上がりましたが、スワップは1万通貨12円のままでした。1日あたりの額が3.5倍になったのは、金利ではなく本数が増えたからです。建玉に付いている2,363円は、売ったときに確定損益に入ります。9月の+2,733円には入っていません。

⚖️ 本数・スワップ・含み損 ── 8月末と9月末

項目 8月末(8/29朝) 9月末(10/1朝)
建玉 2本 7本
平均建値 約9.955 9.7752
1日あたりのスワップ 24円 84円
評価損益(含み) −300円 −14,363円
証拠金維持率 4,911.65% 1,415.53%
預託金残高 389,695円 392,428円

本数は3.5倍、1日あたりのスワップも3.5倍になりました。評価だけの含みは約48倍で、維持率は3分の1ほどです。下がる月に線どおり買うと、本数とスワップと含み損は同じ買いの中で一緒に増えます。1本買うごとに1日12円が増え、同時に、その1本が下がったぶんの含みも増えます。

含みが本数よりずっと大きく増えたのは、値段が下がったぶんが全部の玉に効くからです。8月末の2本は、9月末にはそれぞれ33.45銭下と41.20銭下にいました。含み損がスワップでどこまで埋まるかは、10月12日の柱記事で計算します。

📅 2026年の月別損益

月 確定損益 累計
1月 +725円 725円
2月 +6,834円 7,559円
3月 +12,723円 20,282円
4月 +8,305円 28,587円
5月 +19,180円 47,767円
6月 +14,564円 62,331円
7月 +5,470円 67,801円
8月 +3,831円 71,632円
9月 +2,733円 74,365円

9か月の平均は月8,263円です。月1万円を超えたのは3月・5月・6月の3回でした。決済は年初から1件も負けていません。

+2,733円
9月の確定損益(4勝0敗)
+74,365円
2026年累計(9月末)
買7本 70,000通貨
9月末・平均9.7752円
1,415.53%
証拠金維持率(9月末)

🗓 10月の始まり

10月は初日の10月1日に、利確の線の2.03銭上で1本売って+763円、そのあと2本買って、建玉は8本になりました。10月2日の朝の時点で、評価だけの含みは−22,164円、維持率は1,217.63%です。9月末のいちばん下の玉9.5483から8円まで5銭刻みで買い下がると30本でした。10月2日の朝の時点では、9.4704から29本です。

🔍 注目点

📌 9月は、3つが一緒に増えた月
  • ①本数とスワップは、同じ割合で増えました。2本から7本、1日24円から84円で、どちらも3.5倍です。スワップを増やす方法は、いまのところ本数を増やすことしかありません。
    金利は上がった。スワップを増やしたのは本数だった。
  • ②含みは、本数よりずっと速く増えました。−300円から−14,363円で、約48倍です。値段が下がると、新しく買った玉だけでなく、前から持っている玉の含みも一緒に増えます。
    1本増えると、下がったぶんは全部の玉に効く。
  • ③確定損益は3か月続けて少なくなりました。上がった8月は売る合図が多く、下がった9月は買いが9回、売りが4回でした。9月の確定損益は、売った4回分です。
    買った月は、確定損益が小さい。

本数が増えると、スワップが増えて、含み損も広がります。どれか一つだけを増やすことはできません。9月はその3つが一緒に動いた月でした。10月は、その3つのバランスを大事にしたいと思います。

※8月の月次レポートで「売った値段での買い直しを5回ともやらなかった」と書きました。9月3日に条件(売値が、売ったあとのいちばん下の玉から500円以上離れているときだけ買い直す)を確かめて数え直すと、条件を満たしていたのは8月4日の1回だけでした。9月末の終値9.5821は、10月1日朝の前日比から逆算した引けの値です。8月末の平均建値は、2本の建値(9.9941・9.9166)の平均です。週の表は、チャートの日足から作っています。

本数が増えて、スワップが増えて、損益の−が広がる。バランスを大事にしたい。 — こども部屋おじさん

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