今日の南アフリカニュース
本日6月11日は南アフリカの重要指標が集中する日です。18時に経常収支(1Q)、20時に製造業生産が連続で発表されます。経常収支の市場予想は+820億ZAR(前回+500億ZAR)、製造業生産は前月比+1.2%(前回+0.8%)と、いずれも改善が見込まれています。予想通りなら下支え材料になりますが、下振れすればZAR/JPYは9.50円方向に押される可能性があります。
いよいよ今日6月11日、南アフリカ代表(バファナ・バファナ)がFIFAワールドカップ2026のグループA初戦でメキシコと対戦します。2010年の自国開催以来となるW杯の舞台。為替への直接影響は小さいですが、国民的な盛り上がりが続けば対外センチメントの改善につながる可能性もあります。個人的にも楽しみにしています。
南アフリカの2026年第1四半期失業率は32.7%と高止まりが続いています。慢性的な高失業率はランドの上値を抑える構造的な要因です。政策金利7.00%という高金利でスワップを受け取れる魅力の裏には、こうした経済の弱さがあることも忘れないようにしています。
今夜は経済指標とW杯が重なる珍しい日です。指標が良くてW杯も勝てば最高の流れですが、相場は思い通りにはいきません。いつも通り淡々とスワップを積み上げます。
6月10日のわたしのトレード報告
昨日(6/10)の約定履歴です。SBI FXの画面から集計しました。
| 時刻 | 売買 | 新規/決済 | 約定価格 | 実現損益 |
|---|---|---|---|---|
| 04:50 | 買 | 新規 | 9.7179 | — |
| 14:24 | 買 | 新規 | 9.6809 | — |
| 15:29 | 決済売 | 決済 | 9.7061 | +252円 |
| 21:12 | 買 | 新規 | 9.6700 | — |
昨日は1回決済して+252円。一方で新規買いを3本入れました。9.6809で買って9.7061で決済(+252円)、さらに9.6700の押し目を拾うなど、レンジ内で押し目買い・戻り売りを回している形です。
現在の保有ポジション(6/11 早朝時点)
| 取得価格 | 数量 | 評価損益 | スワップ |
|---|---|---|---|
| 9.6700 | 10,000 | +138円 | 0円 |
| 9.7179 | 10,000 | -341円 | +14円 |
| 9.7375 | 10,000 | -537円 | +14円 |
| 9.8127 | 10,000 | -1,289円 | +54円 |
| 9.8444 | 10,000 | -1,606円 | +93円 |
| 9.8533 | 10,000 | -1,695円 | +106円 |
| 9.8670 | 10,000 | -1,832円 | +1,367円 |
| 合計(7本) | 70,000 | -7,162円 | +1,648円 |
一番下の9.8670(2月26日取得)の建玉が、スワップを+1,367円も稼いでくれています。含み損は-1,832円ありますが、保有しているだけでスワップが毎日積み上がるので、慌てて売らずに持ち続けています。これがスワップ投資の面白いところです。
口座状況サマリー
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産評価額 | 365,649円 |
| 預託金残高 | 371,163円 |
| 損益評価額(スワップ込み) | -5,514円 |
| 建玉数量 | 70,000通貨(7本) |
| 証拠金維持率 | 1,345.24%(安全圏) |
証拠金維持率1,345%はロスカット目安(100%前後)から見てまだまだ余裕があります。ランドが下がったときに慌てて売らないのが、以前の自分との一番の違いです。
今日の注目点
18時の経常収支、20時の製造業生産が最大の山場です。予想通り改善すればランドの下支えに。あわせて今夜のW杯初戦(南アフリカvsメキシコ)も注目しています。指標の結果は明日のレポートで振り返ります。



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